宇宙の謎は水晶のドクロが語る?

さてさて、この世の中には摩訶不思議な出土品「オーパーツ」が沢山ある。

今回取り上げる【水晶髑髏】もそのうちのひとつだと言われてます。

時代とともに研究技術も向上し、さまざまなことも新たに解明されてきているようではあるけど、ここではあえて「オーパーツは実在する」方向で話を進めていきたい。

だって、そのほうが全然楽しいじゃない?

水晶髑髏「ヘッジス・スカル」

これはユカタン半島の付け根、中央アメリカのベリーズ南部にある遺跡「ルパアントゥン」で発見された。

発見者は英国人探検家のF・A・ミッチェル・ヘッジスが発見したためにこう命名されたという。

高さ12.5cm、長さ17.5cm、重さ約5kgで、マヤ人と同じモンゴロイドの女性の頭蓋骨をかたどっているとされている。

ヘッジス・スカル以外にも同様の水晶ドクロが発見されていて、そのほとんどがマヤ文明やアステカ文明、インカ帝国時代のものなのだ。

ヘッジスのドクロはひとつの水晶から削り出された産物で、解剖学的にみてもとても精巧に作られているのが特徴のひとつ。

光も設計する仕掛け

精巧に作られている他にも、下から光を当てるとドクロ全体が炎に包まれているかのように発光して、目の部分に光が集中してくるのだという。

そもそも1つの水晶をここまで精巧に彫るだけでなく、光も計算にいれて作られたのだとしたらとんでもない代物である。

ウソかホントか

ヘッジス・スカルについては、表面にダイヤモンド研磨剤による切断面が見られたとのことで、製造された時代が大まかに判明した。

だが、水晶ドクロは他にも多数存在している。

それでも”現実的”な人たちは時間をかければ水晶も手作業でドクロ型に加工できると言っているようだ。

ウィキペディアを参照するかぎりでは加工にかかる時間は、半年~300年らしい。

かなりアバウトじゃないか?

半年と300年じゃ、文字通り天と地の話で、オーパーツの存在をただ否定したいがための設定にしか聞こえてこないのは自分だけだろうか。

宇宙の謎が明らかになる

中央アメリカの先住民の伝承では【髑髏は13個存在する。すべてを集め、規則正しく配置した時、宇宙の謎が解かれ、人類は滅亡の淵から解放される】とある。

現時点では偽物であるかもしれないものも含めて、水晶ドクロは全部で19個発見されている。

ここからは個人的な意見なのだが、おそらくこの19個のうちほとんど全てが偽物だろう。

本物はもっと発見されないような部分でひそかに眠っているに違いない。

それこそワンピースのジャヤの鐘(空島編)のように、誰の目にもつかない場所で、まだ知らぬ民族が守っているのだろう。